git.md

@@ -55,12 +55,12 @@ $ git push
 
 ## 実験用リポジトリの更新を取り込むための操作
 
-TAから実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git ）が更新されたと案内されたときは、以下の手順で更新をローカルマシンに取り込んでください。
+TAから実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git ）が更新されたと案内されたときは、以下の手順で更新をローカルマシンに取り込んでください。
 
 ### 実験用リポジトリをローカルマシンに登録
 
 まずは`git remote -v`コマンドでローカルマシンに登録されているリポジトリを確認します。
-このwikiの手順に従って作業をしてきた場合は、実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git ）をフォークした各自のリポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git ）が``origin``という名前で登録されているはずです。
+このwikiの手順に従って作業をしてきた場合は、実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git ）をフォークした各自のリポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git ）が``origin``という名前で登録されているはずです。
 
 ```bash
 $ git remote -v
@@ -68,10 +68,10 @@ origin  https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git (fetch)
 origin  https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git (push)
 ```
 
-このままだと実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git ）の変更を取り込むことができないので、以下のコマンドで実験用リポジトリをローカルマシンに登録します。``upstream``の部分は分かりやすい別の名前にしても構いません。
+このままだと実験用リポジトリ（ https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git ）の変更を取り込むことができないので、以下のコマンドで実験用リポジトリをローカルマシンに登録します。``upstream``の部分は分かりやすい別の名前にしても構いません。
 
 ```bash
-$ git remote add upstream https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git
+$ git remote add upstream https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git
 ```
 
 `git remote -v`コマンドで実験用リポジトリが``upstream``という名前で登録されていることを確認してください。
@@ -80,8 +80,8 @@ $ git remote add upstream https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git
 $ git remote -v
 origin  https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git (fetch)
 origin  https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/各自のユーザ名/b3exp.git (push)
-upstream        https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git (fetch)
-upstream        https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/2022/b3exp.git (push)
+upstream        https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git (fetch)
+upstream        https://exp.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/年度/b3exp.git (push)
 ```
 
 ### 実験用リポジトリの更新を取り込む