setup.md

@@ -13,12 +13,13 @@
 vivado 2019からアカウントに必要な情報が増えたので, 一度ログインしてから入力してください.  
 ("Company Name"、"Address 1"、"City"、"State"、"Zip Code"、"Job Function"、"Primary Market")  
 ## Vivado をインストールする
-1. 'Xilinx 社の Vivado の配布ページから「Vivado HLx 2020.1: すべての OS インストーラー シングルファイル ダウンロード」をダウンロードします。
+1. [Xilinx 社の Vivado の配布ページ](https://japan.xilinx.com/support/download/index.html/content/xilinx/ja/downloadNav/vivado-design-tools.html)から「Vivado HLx 2020.1: すべての OS インストーラー シングルファイル ダウンロード」をダウンロードします。
 2. ターミナルを開き、ダウンロードしたディレクトリに移動後、ダウンロードしたファイルを展開します。`$`はプロンプトを表している文字であり、入力の必要はありません。
 
 ```bash
 $ cd （ダウンロードしたディレクトリ）
 $ tar -zxvf Xilinx_Unified_2020.1_0602_1208.tar.gz
+```
 
 3. ストレージの容量に余裕がなければ、展開終了後にダウンロードしたgzファイルを削除しましょう。
 
@@ -93,13 +94,13 @@ $ sudo ./xsetup --batch Install --agree XilinxEULA,3rdPartyEULA,WebTalkTerms --l
 1. インストールが終わったら、ホームディレクトリの`.bashrc`等を開き、以下の一行を追記します。
 
 ```bash
-source /opt/Xilinx/Vivado/2018.2/settings64.sh
+source /opt/Xilinx/Vivado/2020.1/settings64.sh
 ```
 
 2. ターミナル上で以下のコマンドを入力し、FPGA との通信に必要な USB ドライバをインストールします。
 
 ```bash
-$ cd /opt/Xilinx/Vivado/2018.2/data/xicom/cable_drivers/lin64/install_script/install_drivers
+$ cd /opt/Xilinx/Vivado/2020.1/data/xicom/cable_drivers/lin64/install_script/install_drivers
 $ sudo ./install_drivers
 ```