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1. 書いたものを組み合わせて、シミュレーションで正しく動いているかを確認
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1. FPGA に焼いてみて、プログラムが正常に動作するか確認
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Verilog に慣れていない場合、以下の手順で設計するのがTAのおすすめです(難易度の低い順番になっています)。
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1. まず、組み合わせ論理回路であるデコーダーとALUの設計を行う
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1. 次に、書き込みの存在しないメモリである命令メモリの設計を行う
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1. 最後に、書き込みの存在するメモリであるレジスタファイルとデータメモリの設計を行う
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Verilog で書いてみないことにはわからないことも多々あるので、書いて修正して、を繰り返すことになります。
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## プロセッサの構成
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